総索引
危険な予習VS効果的な準備学習:予習と準備学習は全く違います



<重要>言葉のトリガー理論<重要>
・私たちは言葉で考えているわけではありません
〜この理論を知らなければ教育は失敗します〜



「分かる・考える」とはどういうことかが分かる
〜「読めば分かる」は大きな勘違いです〜


リンゴとリンコ
*言葉で考えてると思っていたら大間違いだよ*
*良質の算数文章問題を解いている子供達の場合
小3の子が中学受験や高校受験の図形問題や
理科の計算で重要な「等比」の考えを自分で
ヒントをもらわずに考え出しています。

3MX01(小3)1MX88(小1)

………………………………………………………………

「完璧主義の悪循環」

やってはいけない宿題
もある
*ではどうするのか...フフフ*
…………………………………………………………………………
人為的学習障害(ALD)を御存知ですか?
*こんな方法で学習していると勉強すればするだけ
考えられない頭になるよ
<高速計算厳禁の理由>

人為的学習障害(ALD)


■(楽ラク漢字)■
無駄な反復をしないで漢字をマスターしてみましょう

■×÷の秘密→1.2.■

■単位換算の計算練習はしないでね■

単位換算表→★★
解説ーーー→
★★




良い宿題・悪い宿題
「悪い宿題はしない方がいいんですよ」
・宿題って何?→1-2-3-4-5          
・計算を速くすることの弊害→
1-2-3-4     
・漢字はこうして覚えよう→
1-2-3-4      
・考える力はこうして育てます→
1-2-3-4    

※悪い宿題をさせてはいけません!
こうやって子供を守るんです
■■
自動宿題しますマシーン情報■■


「脳の活性化」の注意点

・機能回復(リハビリ)と能力開発を同じように考えていては才能を潰すだけ


脳科学の乱用
・異常な負荷は異常な脳(心)を作ります


危険な脳の活性化
・お粗末な「全脳活性化空吹かし現象」を「脳が活発に働いている」と喜ぶ人々


正しい学習手順(0~15才)
・子供の成長(脳の発達)に即して無理なく無駄なく効果的な学習手順と注意点
*PDF書類*


何でも分かる
「分からん帳」

・努力を結果に繋げることが出来ない人がいます。多くは「垂れ流し学習」をしている人です。


「百ます計算」の大誤算
12(重要)3(検証)
・厳重な管理下で行われれば有効だった「百ます計算」は今や考えない頭を作り出す麻薬となってしまいました。実に残念です。


「ます計算」に反対する
理由と改善策


学力を衰退させる計算練習の具体例


手抜きとストレスを同時に与える高速多量学習


高速計算練習をしては
いけない理由
・スピード養成は「感じられない・考えられない頭を作る」最悪のストレス強要で、幼児には厳禁です。また、問題数が多い計算ドリルは実に無駄が多く応用力も育たない「考えない頭を作る材料」です。
開成中学入試問題で検証
・応用の利かない単純作業は基本ではない。


見当違いの学力
・条件反射的能力は学力ではありません。少し考えれば分かることでも評価対象となると何も考えずに強制してしまう人がいます。


早期教育を支える
貧弱な理論
・笑ってしまうような理論で武装している早期教育
臨界期などの考え方

*NEW*
〜才能開発教室の?〜

・開発すべきではない能力
完全記憶者シィーの悲劇

・小脳の自動思考を体験する補助実験:盲点実験
PDF書類


「三角計算」
・人類最速の視算という計算方法を御存知ですか?ただし、速いからといって全ての計算を速くしてはいけません。

「ます計算」と
「三角計算」の

決定的な違いと使い方
・計算力と思考力を同時に育てることができれば嬉しいですね。できますよ。


考える力を育てる
「思考ドリル」
・「読み・書き・計算」を徹底すれば考える力は自然に育つという迷信をまだ信じている人がいます。「考える力」は「考える練習」をしなければそだてられないのは当たり前です。


「目で考える・視考力」
・生まれながらにして人間が持っている最高の力(視考力)を使って学力養成をすれば誰もが本当の学力養成が簡単にできます。
※天才を体験してみます


感情教育
・家庭ですべき最も大事なことはことは感情教育です
・全ての感情が自然に開花するわけではないからです


「九九」を全段覚える必要はない
・九九を全段覚えなければいけないと言う人がまだいます。そんな人はかつて割り算九九があったことを知っているのでしょうか?今は誰も覚えていません。


乳脳と永久脳
・幼児期にすべきこと  
・すべきでないこと   
・フラッシュカード×××
分かる大脳・考える小脳


教育の大きな勘違い-1
・「読み・書き・計算」をどんなに徹底しても、考える力は自然には育ちません。考える力を育てるには考える練習が必要なのは当然です。


教育の大きな勘違い-2
・医療と教育は全く違う。
・医療の成果(機能回復)を普通教育という正常な人に対する行為に当てはめられるという安易な考えは子供達に致命傷を与えます。


パーミッション効果
・他人の子供は叩いても
 自分の子供を叩いては
いけない理由


イメージトレーニングと無意識の行動
・イチローは知っていた


イメージトレーニングと
学習の関係
・全ての学習はイメージで統合される


2種類の忍耐力
・よかれと思って子供に
致命傷を与える


大事なのは体感計算
・数式での数の分解・合成は不要


頭の中での基本的な
認識方法


筆算導入
「ビジュアル筆算」
・万能計算である筆算は
小1からでもできる


学習における手抜きと工夫の違い
・学力を崩壊させる学習と
構築する学習の違い*
分数が分からない理由

・分数を数字だと思っていては分数は分かりません。
割り算の本当の意味


何をどこまで教えるべきか(算数)
・小学校6年間の算数内容


立式病には要注意
・答えが見える絵図があれば立式は不要です。見れば答えが分かることを立式しなければいけないと思い込んでいませんか?式は絵図からいつでも幾つでも出てきます。ですから、少なくとも小3までは強制してはいけません。考えが狭くなります。


視考力の芽生え
・大人が気づいてさえあげれば子供の視考力は簡単に育ちます。


学校の成績と学力と入試
との関係
工事中


寺子屋(家庭塾)の勧め
・学校は閉鎖的な部分が多くあります。子供の成長は待ったなしです。家庭で出来る具体例


「生きる力」とは
「生き抜く力」

※自分の感情を信じられる力を育てることが教育の
大原則


9歳の壁・人間の条件
・ヒトは人間になるために「考える力」を手に入れる


残虐で幼稚な犯罪の元凶と予防策
・児童殺害・同級生殺害などの元凶は個人的な原因には収まりません。
・多くは小学校の教育が作り出している人為的な結果です。
・長崎小6女児殺害事件等

異常行動の理由と予防策
大事な感情教育


佐世保市立大久保小学校
児童殺傷事件調査報告書

的外れな
最終報告.pdf

低学年の語学学習の盲点
・幼児期の言葉は単なる知識ではなく感情の一部となります。だから要注意!


笑えない笑い話
・恐怖の早口言葉教室


宿題を変えてもらう
・こんな宿題を平然と出されては困ります

「暗唱」の過信

リタラシーの貧弱さ

ソロバンの思い込み
1.2.3.4.


作文の危険性
・表現力は最後に仕上げないと感味力が育たない


食育と教育の共通点
Slow-in&Quick-out
の原則

・スローフード運動と教育の共通点



■(重要)■
0-9歳までの暗記と高速計算練習と12才未満の「徹底反復」を控えて欲しい理由

このような計算練習は控えましょう

計算練習の極意

「三角計算」を知っていますか?
三角計算練習プリント

不用意な先行学習と反復学習が学力低下を招く理由
無料で英会話を修得する効果的な方法
★弊害のない小学校からの英語は
英語を使わない英語学習」です★

良質の算数文章問題

*学習教室(公文式以外)や小学校での無料使用も許可*
※家庭学習の場合も公文との併用はお勧めできません

■文章問題の中には必ず計算する部分があるのを忘れていませんか?「文章問題の前にまずは計算問題」というのは全くの無駄なのです。いつになったら文章問題を始めるのでしょう。いつになったら考える練習を始めるのでしょう。一番大事なことを一番吸収力の高いときにしないでどうして先送りするんでしょう。また、せっかく文章問題を解いているのに絵図で考えることをしないで文章から式を考えている人がいますがこれも大きな勘違いです。視覚イメージを意識せずに解く文章問題は考える力を育てる材料にはなりません。しないよりはマシですが、非常に効率の悪い方法です。なぜなら、非常に大くの問題を解けば中にはイメージ操作をする子も偶然に出てくるので、その子は考える力を得ることが出来ます。しかし、これは偶然です。最初から、キチンと考えるとはどういうことかを教えれば子供達は100%考えることができるようになります。
偶然に頼って教育をすべきではありません
■読解力(分かる)とは言葉を視覚イメージとして頭の中で再現することです。「見える=分かる」なのです。思考(考える)とは視覚イメージを操作することです。ですから、「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」を使って絵図を描く(言葉を視覚イメージに変換する)ことで、→国語(読解力と表現力)も算数(算数の読解力)も総合力(思考力)も養成できる(思考のプラットホーム理論)←のです。ところが、算数(計算)は得意だけれど国語が弱いから文章問題ができないと勘違いしている人が大勢います。読解力がないから算数の文章問題が解けないのではありません。分かる・考えるということがどういうことなのかを根本的に分かっていないのです。教えてもらっていないのです。これは欠陥教育です。      
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文字(文章)とは音声を記号化したものです。
音声とはイメージ(殆どが視覚イメージ)を再現するためのキッカケです。「読解力がない」とは「文字(→音声)から視覚イメージを明確に再現できない」ということです。ですから、どんなにたくさん文章を読んでも視覚イメージ化の練習をしなければ読解力も思考力も育ちません。基本の基本です!!
視覚イメージ化がなければ「何度読んでも分かる」ことはない
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<絵図を描くことの本当の意味>
*頭の中で視覚イメージを持続するのは無用のエネルギーを大量に浪費するので手を使い目を通して必要な視覚イメージを瞬時に利用することで頭のエネルギーを最も効率的に「考えること」にだけ使うのです。だから、楽に考えられるのです。大人でも絵を描かなければ解けないのは、それだけ視覚イメージを頭の中で維持するのにはエネルギーを浪費するからなのです。
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*「良質の算数文章問題」に難しい問題はありません。もしも、できないのであれば「考える方法を教えてもらっていない」ということです。そして、その学習方法では将来的にも考える力は育たないということです。学習教室に通っていない遊んでばかりいる子でも正しい手順で考える方法を教えると簡単にできる問題ばかりです。                
***
*「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」を難問という
人がいるようです。どんな勉強をしているのでしょう?
「考えない勉強」をしていては解けませんよ。
***
確認用問題を試してみる:天才を経験する

岡山大学教育学部数学教室・曽布川研究室<絶対学力について:書評>

NEW:手作り薫製機2004.9/19 ーーーーー→1.2.3.        
NEW:吐き気を催した夏休みの宿題ーーーー→最低の宿題VS最高の宿題